ヒラリー

リサと悪魔のヒラリーのレビュー・感想・評価

リサと悪魔(1973年製作の映画)
3.5

夏のホラー秘宝祭
観光中に一人ルートから外れ訪れた骨董品店
壁画の悪魔と禿のおじさんがだぶり(似てるかどうかは…)気味悪くなり店を出るも元居た観光地が分からない。人通りもない。
やっと通った男が先程の骨董品店の男
いや本当にね、知らない土地で勝手な行動はしたらいかんと肝に銘じた(3年前ロスで放浪しました)
にしてもリサの顔芸がすごい。びっくりする。
必要以上に轢きまくるシーンが一番好き。
人形が終始気味悪いし、人間と人間の境が分からなくなって混乱した。

何処でも禿
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