このレビューはネタバレを含みます
尊敬するペイン氏がすでに悪に染まり自分を罠にかけ、絶望のドン底にいる中、リンカーン記念堂でのやり取りから最後の演説にかけてが熱い。
スミスが議事妨害に出たりサンダースとコンタクト取るたびに議長が笑ってるのおもしろ
ペイン氏の悪に染まりきってないところ。罠に嵌めつつも苦しんでる葛藤がすごく良かった
ただ1点、ラスト、ペイン氏が自供して終わるんじゃなくてちゃんとテイラーが失脚するところが見たかったね
エンディングのクレジット、ジーン・アーサーが一番上なんだね
終わり