このレビューはネタバレを含みます
アラサーになった今でも、幼少期と同じ熱量で楽しめるウルトラマンはすごいコンテンツだな〜
巨大長澤まさみは浪漫に溢れてた!
メフィラス役の山本耕史もかなりツボだった!
禍威獣じゃなくて兵器として描かれたゼットンはどうかと思ったけど、無機質な存在が絶望感を増してた気がする。
ウルトラマンが太刀打ちできないシーンで昔のトラウマ蘇った…
記憶にあるトラウマの中で1番古いのはゼットンに負けるウルトラマンだと思う。笑
観る前から分かってた事だけど、やっぱり2時間の作品にまとめるのは無理だよ〜
色んなエピソードを掻い摘んだだけの印象が強くて、ストーリーの没入感があんまりなかった😫
思い切って5時間位上映したらいいのに…