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シン・ウルトラマンのresionのネタバレレビュー・内容・結末

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

・銀色に光るウルトラマン、美しい。
・禍威獣が写る場面、凝ったデザインと映像でどれも楽しかった。
・対ネロンガ戦と対ガボラ戦は最高。
・登場人物の行動と台詞のわざとらしさがきつかった。女性キャラの「〜だわ」とか。
・禍特対、小難しい単語使って話すだけで行動が伴わないので有能に見えない。
・禍特対、ノートPCで仕事してるのか...。PCのスペック足りてるのか気になった。部屋は殺風景だし。政府は仕事環境ちゃんと整えてあげて。
・ザラブ星人、変装用の服が怪しすぎて良い。背中側が空っぽなデザインがハイセンス。
・夜のビル街を飛ぶウルトラマン、美しい。
・「マグカップとかホワイトボードに数式びっしり書いとけば科学者っぽいでしょ!」っていう安易なセット、味わい深い。
・メフィラス星人とウルトラマンの会話シーン、小難しい単語使ってだらだら話してるだけで冗長。
・ゼットンが宇宙で建設?される場面、かっこよすぎる。
・ゼットンを倒すための人間側の努力がVRヘッドセット使って打ち合わせしてる場面だけなのはさびしかった...。
・登場人物と物語がわざとらしくてのめり込めなかったけれど、映像が最高&ウルトラマンが美しかったのでよかったです。
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