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シン・ウルトラマンのdrophamのレビュー・感想・評価

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)
3.9
次々と巨大不明生物である渦威獣が現れる。兵器を使うけれども、全く役に立たない状況でいた。限界を感じた政府は、渦威獣対策のスペシャリストを集結し「渦特対」を設立させる。その一員として神永がいる。新たな渦威獣が現れた時に銀色の巨人が現れて、謎の光線を打ち渦威獣をやっつける。その巨人の対策として分析官である浅見が招集される。神永と浅見はバディを組まされるが、神永は渦威獣が現れる度に姿を消してしまう。浅見の報告書に書かれていたのが【ウルトラマン(仮称)正体不明】であった。
子供の頃から観ていたウルトラマンが新しいフォルムで出てきたことに感動しました。CG技術が発展してきているのもありますねー。渦威獣たちもカッコいい姿でした。
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