「侍の魂をかけた、最後のバカ騒ぎがはじまる！」
正直な感想はえ？？？これで終わり？？？です。もっと銀魂らしさが欲しかった。それこそ万事屋よ永遠なれ、あれが最後で良かったんじゃないかな。
入場者特典の空知英秋先生書き下ろしの鬼滅の刃キャラクターのポストカードも寒かった。悲鳴嶼行冥だけ声優ネタで銀さんになってましたが、普通に銀魂キャラクターのポストカードで良かったのに。いくら鬼滅の刃人気が凄くてもそんなに自分のキャラクターに自信なかったのかな。
もちろん公開日に行ったし、サブスク解禁されれば見たけどさ。少し残念と言わざるを得ない。多分時期的にもコロナ禍で凄い難しかったと思いますが女性陣の作画が酷かったように思えます。銀時とか主要キャラは崩れることはありませんでしたが、女性陣はん？？？最後の映画でこれ？？？と感じるくらいには酷かったです。
銀魂らしさはありましたがファイナルと言うには少し残念な出来栄えでした。
