松下和弘

1917 命をかけた伝令の松下和弘のネタバレレビュー・内容・結末

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

クアラルンプールで観た映画の中で1番英語が分からず。
多分、3分の1くらいしか分からへんかった。
それでも後半はのめり込めるくらい、映像も美しく臨場感ある作品でした。
家のディスプレイよりも映画館で観ることを強くお勧めする作品。
内容はそんなに大きく盛り上がる部分は少ないけど、最後のお兄さんとのやり取りは少しウルッと来ました。
途中でベネディクト・カンバーバッチ出てきてびっくりした。
松下和弘

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