100年前のWW1、西部戦線は塹壕戦の膠着状態。
「9マイル先、クロワジルの森にいる第二大隊マッケンジー大佐に明朝の攻撃中止命令を伝えよ!1600人の将兵の命が懸っている」とエリンモア将軍の指令
「…
ストーリーは伝書鳩するだけだが、ワンカットに見えるような撮影手法にこだわっているので、臨場感や没入感を味わうための映画だと思った。単調なので眠くなる。
映画館で観ないとこの映画の本当の良さは理解で…
たった2人でなんとかしないといけない!という個人の責任重大な導入から始まったのに、いざ戦場では個は全であり1人ひとりの意思は介入しようがないしどうにもならない、を嫌というほど見せつけられる。特にクラ…
>>続きを読む完全ワンカットじゃないにしても、あれだけ長尺まじですごい。もちろん面白いけど、それ以上に「すごい」という感想が1番
最後ブレイク中尉との会話はうるっときた
飛行機で吹き替え版を見たので、
次は映…
ワンカットによる臨場感×テンポの良さ の両立
終始目が離せない映画だった
主人公と共に 緊張とほんの少しの緩和を繰り返しながら、刹那刹那を駆け抜けた
任務を達成しても、目の前には負傷者や死者が溢れ…
戦場で兵士にぶつかって転びながら走るシーンが有名
せめてブレイクの兄に会えたことと第2波には間に合ったのが救い
次の指令が来るって言われた時の表情の虚無感溢れる芝居がやばい
今回は大きな痛手が出る…
物語は特におもしろいことはないけど、映像が素晴らしかった
3カットくらいしかないように見えたけど、見終わった後に調べたら、全編ワンカットに見えるように各シーンを撮影してつなげた作品とのこと。はっき…
まるで第一次世界大戦版の走れメロスのような映画
前半の塹壕や死体の転がる前線の不気味な姿が印象深いけれど自分は、中盤の燃え盛る街で出くわしたドイツ兵の銃弾を突っ走って回避する場面、終盤の命令が間に…
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