プニワラ

1917 命をかけた伝令のプニワラのネタバレレビュー・内容・結末

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

その場にいるかのような臨場感に緊張で終始肩がこわばってて観終わったあとドっと疲れた、、、もう疲れすぎてエンドロールはうずくまってたし明かりがついた後5分程放心してた。そして帰りはふらついた、、、。
死体が小道具としての物じゃなくてガチの死体にしか見えなくて映る度に死の重みを感じて疲れる、、。爆発とか銃撃戦がエンタメのそれじゃないんだよな、、マジでビビる。リアルだからこその急過ぎる予想外の展開にも驚いた。あんな過酷な環境下で大体の人が他人に優しくて感動したし、そんなにブレイクの事を知らないのにブレイクの死には涙を禁じえなかった。まじ合間の談笑シーンなかったら緊張で死んでた、、、、
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