どこかのだれか

1917 命をかけた伝令のどこかのだれかのネタバレレビュー・内容・結末

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

見始めてすぐに後悔した。怖すぎた。どんどん景色が変わって、ヤバそうな嫌な空気がどんどん濃くなって。夢に見たらやだなあ。

直後は起きたことを上手く飲み込めなかったけど、最後に死の悲しみがジワジワやってくるところ、あのすごい撮り方あっての感情なので、本当にすごいし、とにかくすごい。どうやって撮ってるのかよくわからない映画だった。メイキング見てみたい。