ラール

王と道化師たちのラールのネタバレレビュー・内容・結末

王と道化師たち(2019年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

朝鮮王朝の歴史で有名な死六臣のエピソードが、弾圧の中でいかにして受け継がれたのかを、脚色しつつ描いた作品。
コメディ色が強い一方で、死後もなお受け継がれる信念がストーリーの軸となっており、クライマックスはスカッとした。
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