王と道化師たちの作品情報・感想・評価・動画配信

「王と道化師たち」に投稿された感想・評価

詐欺師特有のスキルや話術で人々を騙したり導いたりするのかと思ったら大掛かりなイリュージョンもどきのようなものばかりで思っていたものと全然違った。

もっとこう綿密な作戦やら裏工作でやるストーリーならもっと面白かったんじゃないかな?
題材が題材だけにシリアス路線にもっていかないと話入ってこない!
話は面白いしキャストも大好きな人ばかりなんだけど、悲しい話なのにぐっと刺さるものがなかった。

きっと死六臣は韓国に生まれ育てば私たちの忠臣蔵のように馴染み深い物語で、その歴史的な(ふくらませられたフィクションを含めて)基礎を自分の中に持って観ていたら自ずとストーリーが補完されて、感想もまた違っていたのだろうな。



ぜんぜん関係ないけど、グン・ドクのキムスルギはやっぱり大島優子だった。
韓国映画リターンズ。

『白頭山大噴火』以来の韓国映画。
リターンズその1を何にしようかと迷っていたが、日曜の昼下がりにサクッと観れそうなこの作品をチョイス。フォロワーのあゆこさんのレビューで気になりクリップ。やっとこさ鑑賞。

楽しかった!
尺もそんなに長すぎず、時代物だがストーリーも難しくなく、何より道化師たちが愛おしい。
リーダー:チョ・ジヌン(さすがの演技派。カメレオン健在。存在感抜群)
力技担当:コ・チャンソク(愛されキャラおじさん。お漏らしするけどやる時はやる)
軽業担当:キム・ミンソク(イケメンボーイ)
美術担当:ユン・バク(これまたイケメンボーイ)
音楽担当:キム・スルギ(紅一点。カワイイ。お気に入り作品『プロミス』のあの子!)

道化師たちが織りなす仕掛けが面白い。ツッコミどころ満載だけど、その場にいたら信じてしまいそう。凝りに凝ってるけど、やってることは超アナログ。その手作り感に応援したくなる。チームワークと絆にちょっと感動。
敵役のソン・ヒョンジュの存在が作品が軽々しくならないよう文鎮みたいな?役割を果たしていたと思う。朝鮮史を知ってるともっと楽しめるかも。

ここで妄想発動。これが日本人俳優なら…
コ・チャンソク役→佐藤二朗(なんとなく見た目も似てる?アドリブ連発しそう)
キム・ミンソク役→岡田准一(アクションパワーアップ。使い方が贅沢すぎるかも)
ユン・バク役→永山瑛太(シュッとしたイケメン感が似てる。これも使い方が贅沢?)
キム・スルギ役→大島優子(あゆこさんが似てるとのことなので採用)
チョ・ジヌン役→これが悩む…阿部寛(顔のタイプは全く違うけど、コミカルもシリアスもできて、道化師も上手く演じてくれそう)

あゆこさん、素敵なレビューありがとうございました!
主演がチョ・ジヌンさん、そうどっかで観た顔、、、なるほど、チュノやシグナルで散々観てた顔でした。^^;

スヤンテグンにハンミョンフェ、韓国時代劇好きなら何度もお目にかかる人物だが、そこに道化師集団をぶつけてコンフィデンスマンばりの、作戦をやらかしまくるっちゅーなかなかオモロい切り口で、嫌いじゃない。

史実に基づいた悲劇が、その時代の民にもたらした影響を、これまたプロ詐欺師集団がコロコロとブレさせるなんてとこも、お国柄ならではで、僕はツボだったかな!

およそ主演ぽくない顔立ちだったとしても、今作のテーマには合ってたと思うし、その仲間たちの個性どぎつい面々も、場面場面でスパイス効きまくりで、笑けるわ、たまに泣けちゃいそぉになるわで、最後まで飽きずに観られた。

僕はストーリー展開の中で、黒幕たちとの関係が、どう転ぶか、もしかして、これは、ひょっとすると、一泡⁈ みたいな期待感満々で後半は観てたから、クライマックスは、やったーってなもんよ! ( ´艸`)
Maririri

Mariririの感想・評価

2.8
甥を殺して王位に就いた世祖は民からの信用もなく、原因不明の病に冒されていた。領議政は信頼回復のため「王は天意により選ばれた」と民に信じ込ませるため、道化師たちを雇う。次々と起こる摩訶不思議な現象や、仏の姿に民衆はうすら騙されかける。いやいや引き受けた仕事だったが、数年前に道化師たちが次々と処刑された背景と、領議政が企む政治的反逆に気づいてしまった道化師たちは、ある計画を実行する。

昔むかしの道化師が実際そうしたかといえば、いくらなんでもそんなわけないだろ…としか思えない仕掛けの数々。でも制限のある中でよく考えるなあと感心する技わざ。

正直ストーリーは薄いし、結末もでしょうね。って気しかしないんだけどチョ・ジヌンってなんであんな色気あるんだろうか?度々言うんだけど、韓国俳優の40代男子の成熟度が素晴らしい。色気がダダ漏れている方が多い。若い輩に頼ってばかりだと正直若さと勢いに食傷気味になる(私はね)経験と年季ってやっぱ大事だよな。でもこれを日本人に感じないのよね…、どうにかならんもんかね…。

大概誰かを蹴落として予定外に王になったら、後々世子を担いで領議政辺りが反逆するの"あるある"だけど、そうやって王位に就いた側はもうちょい猜疑心を持ちながら対処できないのかい?ま、できちゃうと作品は15分くらいで終わっちゃうんだけど。
もね

もねの感想・評価

3.3
結構、面白かったな。

首陽大君だった頃に先王を脅し、即位した世祖。
その経緯を書かれた歴史書は当然都合が悪く、世間の噂を払拭したいと思う。
そこで巷の道化師たちに依頼してその悪評を消そうとする。

前半の道化師たちの芝居やカラクリ道具が楽しい。中盤になって道化師と処刑された六人の忠臣たちの関係が判明したり。
後半はカラクリ道具を用いて対決。

処刑された忠臣たちの歴史書が「六臣伝」として伝わっているとか。

まあ「日本書紀」だってどう考えたっておかしな点があるんだから書かれてることが真実とは限らないよな。結局は勝者が書いた歴史が事実になってしまうんだから。
hiropon

hiroponの感想・評価

3.8

2019年 韓国の作品です …… 🇰🇷

朝鮮王朝時代の物語です…… ⚔️📚
甥を殺して王位に就いた 第7代王 世祖は
謀反によって王位を得た王と呼ばれ 民の
心を掴むことが できずにいた …… 😮‍💨🙅🏻‍♀️

病気がちで先を考えた王の世祖は 後継者の世子の為 評判の回復を重臣の ″ ソン・ヒョンジュ″ に 命令します …… 💥

命令を 受けた ″ソン・ヒョンジュ″ は考えた末 道化師 ″チョ・ジヌン″ 達を 拘束し 彼等の流暢な話術を利用し 良い噂を広めるよう命令します ……💥

″重臣ソン・ヒョンジュ″ 対 ″道化師チョ・ジヌン ″ の騙し合いの 韓国時代劇コメディーの始まり …… 中でも ″チョ・ジヌン″ の かなり大掛かりな奇策には 意外に感動させられたりしました …… 😭😭😭

まさに『プリンセス天功👱🏻‍♀️🪄のイリュージョン 』みたいです …… 🎪🤹🏻‍♀️🎭👏🏻🙀✨✨

また この二人が闘うこと自体 感動的 僕的 …… 🥳🎉🎊🧧

二転三転する彼等の駆け引きの先には 思わぬ展開ありで いつの間にか惹き込まれる珍しいタイプの面白い作品でありました …… 🎬

秋の夜長に相応しい 痛快歴史コメディーではないでしょうか 🎑🐀…… 🤷🏻‍♀️🤣💦✨✨✨
 

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
コメディは苦手だけど、たまには明るそうな映画でもと、チョジヌン出ているし見てみました。
女の子どこかで…て思ったけどたぶんー国際市場で会いましょうだ、ファンジョンミンの妹やってた。

むちむちのチョジヌンの体🤣

大掛かりな仕掛けだったけどチョジヌンと愉快な仲間たち楽しかった。
本当にあんなことできるのとかは置いといてイルージョン楽しかった。
昔ばなしの元を辿ればこんな事だったのかもしれないし、昔の政治ってこんな事だったのかもしれないね。

ソンヒョンジュ氏は得体が知れない感があって怖いですね。良い人なのか悪い人なのか、はっきりわからせない演技をされる所がこの方の魅力なのかな。
道化師たちに素敵なメンバーが揃ってたけどちょっと物足りなかった。
おひさ

おひさの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2021/09/22
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そこそこ 楽しめたけど。






ーーー以下ネタバレーーー
道化師一座が 宮廷の家臣に依頼され 王様の好感度を上げるために イリュージョンをする。

王もなかなかのひどい人で 
拷問とか させてたね。

ドタバタあって 
家臣が王を 陥れようとするから 王にチクったら それがバレて 捕まるんだな。

うまく逃げ出し 王と家臣を懲らしめる。
そんな話。
韓国の時代物は やっぱり ダメだ。
合わないかな。
6人のなんちゃらの書が あったね。
あれ なに?
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