このレビューはネタバレを含みます
メタモルフォーゼと言えば、工藤静香の14枚目のシングル「メタモルフォーゼ」を連想せずにはいられない、悲しい世代。
さて、そんなことはさておき、この映画、こうゆう話だったのか。。。
予告が面白そうだったから、期待したんだけどな~。
悪魔祓いはやっぱり本家エクソシストの雰囲気の方が好きだな~。
ペ・ソンウは悪人顔だから(私の中で)、彼の神父役は不信感しかなかった。笑
だからのりうつられた時の顔は最高だった。
あの不敵な笑み!
で、なんだかんだ最後あっけなく終わったし。
あと一捻り、なんかあれば良かったかも。