るうLechattigre

オフィサー・アンド・スパイのるうLechattigreのレビュー・感想・評価

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1894年フランス。ユダヤ人大尉がドイツのスパイ容疑で収監された冤罪裁判を基にした作品。
フランス陸軍の制服がカラフルだから最初コミカルな作品かと思ったら重厚な作品でした。
当時フランス一般でもユダヤ人迫害があったとは知らなかった!歴史の闇を知る!