ねこ

ホモ・サピエンスの涙のねこのレビュー・感想・評価

ホモ・サピエンスの涙(2019年製作の映画)
3.7
可笑しかったり悲しかったり悔しかったり、涙にはいろいろな味がある
いくつもの人間らしいシーンを見る中、さて自分はどこにいるだろうと考える
さしずめカフェの窓から外を眺める人、あるいは足早に通り過ぎる人といったところか
広報の女性にだけはなりたくないが

お馴染みのちょっとくすんだ色彩が好み
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