短い断片的なシーンが並び、全体としてテーマを浮かび上がらせる、ロイ・アンダーソンらしい一作。本作ではナレーションが加わることで各シーンの輪郭が明確になり、これまでの作品よりも解釈の手がかりがつかみや…
>>続きを読む世界で唯一無二のスウェーデンの映画作家、ロイ・アンダーソン
今の所、最新作
原題は「無限について」
一貫して人類、ホモサピエンスと言う種の悲喜交々な存在の描写こだわっており、日本タイトルもそれに…
初見。さよなら人類、散歩する惑星ときて、まだ未見だったホモサピエンスの涙
空気感、構図、固定アングル、どれも好きなんだけどね〜
前2作とは明らかに違う感じ。、
暗転する時と、すぐ切り替わる時と、差は…
静かなる関暁夫、的な(笑)
我々は、ポンコツなホモサピエンスの一員であると言う自覚を促すための映画。
関氏だったら「お前ら、いい加減気付けよ!」と説教になるところだが、あくまでロイ・アンダーソン氏…
映画の冒頭のシャガールのオマージュを見た時、僕は、安心して心をあずけられると思った。
この作品は、映画というよりも動く絵画であり、ホモサピエンスに向けた映画というより、ホモサピエンス以外の者に、ホ…
動き出した絵画を見ているような映画。
何か大きなことが起こるわけではなく、起こっていることを観察する時間が続く。
起きることといえば、後ろ向きなことが多い。信仰をなくした神父や、ヒールが折れた女…
いろんなやるせなさ たまの喜び
同監督作『さよなら、人類』と基本的には同じ感じで、本作は困った人がたくさん出てくる
困った人と、そこに偶然居合わせた人々の視線
いまの気分に合致していたというか、現実…
独特な世界観、静止画が動いたみたいな感覚になる
色彩が意図的にくすんでいて、灰色がかったパステル調のトーンが全編にわたって統一されてるから、まるで古い絵画やドールハウスのセットを覗いているような不思…
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