すー

娘は戦場で生まれたのすーのレビュー・感想・評価

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)
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現在の日本では普段、体感することのない世界をみた。
子どもの日常に戦争があることの恐ろしさ。
罪のない人々が死ぬ悲惨な現実が今もなお世界で起こっていると、改めて痛感した。
子供の涙も大人の涙も見ていて辛い。
大切な人たちと生きる、いつもと変わらない日常が愛おしい。戦争で破壊されるということは絶対にあってはならない。
すー

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