もう夏

呪いの館のもう夏のレビュー・感想・評価

呪いの館(1966年製作の映画)
1.8
木曜日の朝5時半、床に座ってペヤングを食べながら鑑賞
一平ちゃん派なんだけどね

連続殺人の背後に浮かびあがった少女の霊…。恐ろしくも格式高いM・バーヴァの傑作。
イタリア怪奇映画の巨匠、マリオ・バーヴァが贈るホラー。殺人事件と怪奇現象を融合させ、二重の恐怖で観る者を震えあがらせる。要所に光るパーヴァならではの演出に注目。
イタリアの片田舎。グラップス邸の女中・イリナは町で発生している連続殺人に関して警察に手紙を送る。だが警部のクルーガーが町に到着した時には、すでにイリナは不可解な死を遂げていた。クルーガーは捜査を開始するが、町の人々は口をつぐむばかりで……。

なるほど〜、ふつーにおもしろかった☺️👏👏
ストーリーはありがち、捻りもなくめっちゃ分かりやすいです☺️👏👏画で見せてくる映画の典型というか、ループしたり女装美少年(この子かわいらしいな〜☺️と思って調べてから知った)の美しさだったりが終始画が綺麗でサクッと見られるホラーでした〜☺️👏👏

少女

貧困と無知

心臓にコイン
もう夏

もう夏