ひとみ

呪いの館のひとみのネタバレレビュー・内容・結末

呪いの館(1966年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

取り敢えず一言ゴシックホラー。うん。
少女の霊に選ばれた村人が1人また1人呪殺されてゆく〜。
毎回女の子が窓の外から手をついて覗いてくるので、もうこれカーテン閉めよ?っていう笑
結局主役の先生大したことしてない笑
村長の奥さんが身を挺して呪いの連鎖を断ち切ってくれた感じ。
路地裏?とか螺旋階段の雰囲気は好き。
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