ヒラリー

呪いの館のヒラリーのレビュー・感想・評価

呪いの館(1966年製作の映画)
3.6
夏のホラー秘宝祭
結局仕事休み取って行った。
正直なところ、ちょっと期待し過ぎたな…
死にたくないと抗いつつ上階から歩みを進める女性、落下
気味の悪い事件、呪われた屋敷、怯える住民、謎の少女
目をつけられると必ず死ぬ、という呪い
ドクターと久しぶりに故郷に帰ってきた女性はなかなか町を出ず、呪いを断ち切ろうとする。
今回はちゃんとホラーしてた。
ゴシックな雰囲気、人形(めっちゃ苦手)、ずっと不気味、ずっと不穏。
だけど足りない。血が、残虐性が…
正直手紙取りに行ったシーンが一番びびったけど、もう殆ど人やん…
バーヴァの作品これ観た時3本目やったけど大体人災
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