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母は誰でも女であるのsioのレビュー・感想・評価

母は誰でも女である(2014年製作の映画)
3.3
2020年6本目の作品.

母は誰でも女である
そして女はいつか母になるときが
くるかもしれない

短編ではあるが
何かに気付くということが
しっかり描かれているような.


人生の通過点が描かれている作品.
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