流れる音楽のチョイスも、出てくる映画の話しも(パルプフィクション出た時点で上がった↑)
死因にはあんぐりだけど、映画ってもう作られすぎていて、アプローチの仕方がパターン化している中でも、この監督は色々こえてくる。
死について、アマンダと僕なんかのアプローチももちろん胸に響きやすくて好きだけれど、それだけじゃないよな、と感じさせてくれる。
全ての死は平等に扱われているか？
世の中にはタブーがまだまだあるのでは？と帰り道思った。
なーんて真剣に書いてみたが、
ゆるくて馬鹿で、、まさに馬鹿！で笑ったー
