レイトショーにて字幕観賞。
あらすじはバンドの練習に励むジーク、アール、ディックの3人。
その後馬鹿騒ぎをしていたところ、ある事が原因でディックは死んでしまう。
ディックの死を嘘をつき、ひた隠しにするジークとアール。
果たしてディックの死の真相とは…というもの。
「知らない方がいいこともある」
まさしくそんな映画。
親族なり、友達がこんな死に方したら嫌だ。
ジークのすぐバレる嘘の数々で首を絞めていく感じが笑える🤣
子供の存在が余計に首を絞めるキッカケに🤣
血の付いた服を燃やそうとするけど、なかなか火が付かず「ちくしょー」って言って一回投げ捨てるシーンが地味に好き。
ジークの嫁さんの顔芸好き。
嫁さんに怒られるジークがまじで子供みたいな感じ。笑う。
警察陣がポンコツではないけど、謎の人選感。
保安官が杖ついたお婆ちゃん。
ちょいポチャの同性愛者の婦警。
まだ未見やけど『スイス・アーミー・マン』の監督っぽい変テコな内容ですが、笑える場面が多々あって好き!