ジャーマンのムスコ
『シャーマンの娘』見たら久々にジャーマンの方も見たくなってね、
まぁドイツのポンコツ映画っていつも思うけどストーリーとか考えるの苦手なのか、そもそも映画にストーリーあるの知らんのか毎回カスやな(偏見)
まぁアナルから脳みそ出てきたしドイツ人は脳みそアナルにあるんかね?
廃墟でスケキヨマスクさん達が拷問してたら逆に拷問し返される話。
えー、まずスケキヨさん達がフガフガ言ってるだけの拷問シーンを永遠に見せられるという最早どっちが拷問よ?と問いかけたくなるそのポンコツストーリーに賛辞を贈りたい。
セリフはほぼ無く、ガチで永遠に拷問に次ぐ拷問を80分ひたすら見せられる展開に、途中からバンダイで買ったジャミロクワイ人形でヴァーチャルインサニティごっこして遊んでました。
まぁね、ジャーマンゴアに関しては文句無しのセバスチャン・ゼグラスキー監督の至れり尽くせりのゴアっぷりが堪能出来るので素晴らしいんですが、圧倒的つまらなさ故に途中からもうゴア飽きたからええて、、、なりましてん。
どんだけすげぇゴアが炸裂したとてそれの繰り返し過ぎてガチでヴァーチャルインサニティのMV久々に見た方が面白かったわ。
やはりストーリー合ってこそ、その素晴らしいゴアが生きるということを改めて感じたよ。
個人的にはカミソリを瓶に入れたお手製オナホでちんこ八つ裂きにして血がぶしゃーするとこ好き。
まぁ赤ちゃん破壊、ちんこ破壊、スケキヨ射精。と所々キュン出来るポイントもあったんだがスケキヨの亀頭が何故か真っ黒だったのはちんこ壊死してない?