もりもり

マトリックス レザレクションズのもりもりのレビュー・感想・評価

3.4
空想と妄想と機械とマシンと現実とリアルの間

ネタだろうか、それとも本気なのだろうか。
続編を素直に前進だと受け入れたい自分と、思い出はいつも綺麗だけどそれだけじゃお腹が空く自分との葛藤の中で、
多用される伝説のフラッシュバックが正しい感想を歪めている。

ただ、純粋についていけなかった感が横たわっていたことは確か。

うーん…ローレンス・フィッシュバーン…