ついについに観れました…！
名作と名高いこちら。
率直な感想は〝うん、まぁまぁ皆イカれてる！〟ですかね。笑
ベトナム戦争後期を背景に、とある人物の暗殺を命じられたウィラードが戦争の狂気を目の当たりにする…といった内容。
狂気だらけの映画で難解な部分も多いですし、観る人によってはダラダラと展開されているように感じるかもしれないです。
ただ映像や編集のセンスは抜群です！
これだけの爆破があるのにCGが使用されていないことに衝撃を受けます…一体予算はいくらあったのでしょうか。笑
そしてキャストが豪華です…！
ラリー・フィッシュバーンなんて若すぎて一瞬本人だと気が付きませんでしたよ。笑
難解な狂気戦争映画を長時間観られる自信のある方にオススメです。
