二部制の構造大好き
デュバルからブランドへ
しかも後半が劇的におもんないのも最高
オーソン・ウェルズから
スピルバーグ、ルーカス
最終的にコッポラ(強引に)
この企画はそんなに魅力的なのだろうか…
『何のために戦っているんだ?』
中盤までは120点、終盤は…ナンダコレ???色んな意味でカオスな名作・迷作でした。製作中から数多の伝説があるようで、監督の混沌とした心情が作品に焼き付いているのかも…
やっと見た地獄の黙示録。
脚本家ジョン・ミリウスの言葉(war is unspeakably attractive. People enjoy intensity. The human animal…
レビューむずすぎ
前半は戦争の狂気と興奮が紙一重で描かれていて、戦争映画として純粋に面白い。
後半は空気が一変し、哲学的な部分は理解しきれなかったけど、それを抜きにしても画の強さと狂気の迫力、名シー…
「アギーレ/神の怒り」観たときおすすめされたけど確かに影響感じる
私たぶん「ジャングルで気が狂っていく系」の話好きなんだな… なんていうジャンルなんだ…
牛本物なんだろうな、と思って観てたけどやっぱ…
凄いものを観た!が理解は追いつかず…
Wikipediaではテーマについて聞かれた監督が「撮っていて途中で分からなくなった」と答えたというエピソードが載っている。
少しの登場シーンで観るものに圧倒的…
コッポラ監督が、テーマを聞かれて
「初めはあったが、途中からわからなくなった」と答えた、と言う意味が観てわかる。
良く「戦争の狂気を描いた」と言われているのでそうかと思って見始めたが特にそんな感じ…
戦争中にサーフィンをしたがるキルゴアの自由奔放さが良かったし、乗組員がかなり失態をおかしていて良かった。
銃で撃って病院に運ぶのをおかしいと感じるのも、軍人じゃなくておつかいと称されるのも、カーツの…
登場人物の顔を誰一人として記憶できないままに終わってしまった。ベトナム戦争を題材としながら(しているからこそ?)間延びした構成と脈絡のない戦闘や暴力のうちに進む混沌としたロードムービー。
あの戦争…
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