いい青春映画を観れて幸せでした。
やっぱり群像劇良いですね😊
今泉監督作品の特有のそこに実際に存在しているような感じが良いですし、なんか観終わって、ぎこちなくてもコミュニケーションをとるのがなんかだかいいんだなぁと思える映画でしたよ。
しかも今のご時世マスク😷してないといえない世の中なので、マスク😷してないで、アクリル板などのないつい最近のことが懐かしい感じがしましたよ。
変わりゆく世の中でも一瞬一瞬がなんか愛しく思える良いストーリーでした。
主人公の青演じる若葉竜也さんのなんともいえない存在感…そして可愛さにはやられましたよ…なんか彼の生活をこっそりと覗いているような…そんな感覚に襲われましたよ😅
四人のヒロインがみんな魅力的で…しかもなんか、実在感が素晴らしいなぁと思いました。
穂志もえか演じる元彼女の雪の青よりも大人感…しかもかなり理不尽な理由で振ったり寄りを戻したりの上から感。
古川琴音演じる書店の女の子の内になにかを秘めている感じ…
萩原みのり演じる高橋監督のさばさばしているなんともいえない存在感
中田青渚演じるイハの友達になりたい感じは一番…関西弁で話しやすそう。
