キャサリン子

WAVES/ウェイブスのキャサリン子のレビュー・感想・評価

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)
3.0
これから観ようと思っている方に言っておきます。
この作品は、ラブストーリーではないです。
ポスター画から、私は美しいラブストーリーを想像していましたが、全然違いました。
なので、ロマンティックさを求めて行くとかなりガッカリすると思うので、止めた方がいい(笑)

賛否両論分かれる理由がわかった
。なるほどね~。
確かに、映像は綺麗。
けど、それすらも好みが分かれると思う。
チカチカし過ぎだし、グルグル廻りすぎ。具合悪くなる人いるんじゃない?


内容は悪くないんだけど、最後は綺麗にまとめすぎた感がある。
何が言いたいのか、メッセージ性が乏しい。


なにが「一生に一度の傑作!」だw

この手の評価は信じちゃダメだということを再確認させられた映画。
キャサリン子

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