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挿入歌がとても良かった､電子的な低音が日本映画ではない感じでとても良かった。
フラッシュの中顔が映し出されるところの映像も印象に残っている。
あんまりお父さんが悪いともお母さんが悪いとも思えなくて、…
映画の雰囲気と曲、ストーリー全て良かった。
タイラーは高校生でDV気質があり、ついにエスカレートして彼女を殺してしまった。タイラーは確実に悪いがお父さんの教育も良くなかったと思った。期待値を上げすぎ…
洒落た映像と音楽に合わせて、恋人、親子の愛をテーマにした物語。
人物描写も丁寧で良い映画だと思います。
回り込んだり回転したりするカメラワークも、変化する画面サイズもお洒落でした。
タイトルの意味は…
きっつ。
二重の意味で前半ずっと痛い。
10代なのに、DV野郎の素質がありすぎる…。と思っていたら、まさかそこまで終わっていたとは…。
でも、父親が一番最悪だと思う。
この親にしてこの子ありって感じ…
爽やかなポスタービジュアル＆プレイリストムービーという軽快な響きに反してヒリヒリするようなつらさ。広がり狭まりまた広がってと絶え間なく移ろうアスペクト比は、登場人物の心情を表してるのだそう。なるほど…
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