VRで出社恐怖症の人や仕事に行けない人のために職場体験をしてもらおうとゆうゲームが開発された。
ゲーム内容はユーザーをとことん立てるやり方で仕事を楽しませるとゆう感じ。
しかしある上司キャラにバグが発生し、たくさんのユーザーからクレームが殺到した。
この制作チームの上司は外面は大変良いが、大変なお怒り上司。
とにかく早くバグを見つけろ、と。
このキャラクターを制作した人の良さげな社員。
"ノー残業day"にも関わらず、このキャラクターのために必死にバグを探すが、、
て、ストーリー。
変なイベント多すぎだろww
しかし、どこからどこまでが現実で、どこからどこまでがVRなのかが、良い意味でも悪い意味でもわかりづらかったなぁー。。
面白い作りだとは思うんだけど、独特な世界観なだけに、個人的には、惜しい作品だった、、、
良い話なん、だろうけど、オレは入りきれなかった、、、
余談だけど
あの太った社員が言ってた「どうでしょぉーう?」は、やっぱ、長嶋さんのマネかな??w