2022-17 余談から入ると、ロシアによるウクライナ侵攻は絶対にあってはないならない非道な行為。だけどその度に思うのは、なぜシリアの時は事が動かなかったのかということ。
ジャーナリストの死というものは、もう日常になりすぎていて、あぁまたかと思ってしまう自分がまずクソだし、そうさせている社会もクソ。
Marieは、一緒に仕事したらすごく嫌なやつだったと思う。容易に想像できる。だけど、彼女が真っ先に戦場における子どもや女性にフォーカスしたい。全てに優しくなんてなれないね。
彼女、そして多くの命を落とされているジャーナリスト、何より巻き添えをくらっている市民の方に追悼を。
