ほりー

ジャスト 6.5 闘いの証のほりーのレビュー・感想・評価

ジャスト 6.5 闘いの証(2019年製作の映画)
3.7
初イラン映画。麻薬王と警察の逮捕劇から死刑まで描く社会派の映画。

たぶんイランではこういう問題点があるっていうのを世界的に発信したいのかなって思うけど、前提知識が無さすぎて全部フィクションとして面白く見てしまった。

まくし立てる対話のシーンはすごい迫力あるし、めちゃくちゃ演技力高い。また随所に出てくる大量のエキストラがリアリティを醸し出してる。
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