ドアラ

わたしの叔父さんのドアラのレビュー・感想・評価

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)
-
めちゃくちゃ好き。
繰り返しの日常でも、
同じ日は存在せず、
絶えず人は変化していく。
その変化は成長でもあるし、衰えでもあって、
その残酷さを受け止めながら、
それでも生きていくしかない。
寂しいけど、ユーモアもあって、
どうか幸せでいてほしいと勝手に願ってしまう。
ドアラ

ドアラ