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The Burnt Rose(英題)の映画情報・感想・評価・動画配信
The Burnt Rose(英題)を配信している動画配信サービス
『The Burnt Rose(英題)』の
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
The Burnt Rose(英題)が配信されているサービス一覧
The Burnt Rose(英題)が配信されていないサービス一覧
The Burnt Rose(英題)の評価・感想・レビュー
The Burnt Rose(英題)が配信されているサービス一覧
『The Burnt Rose(英題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
The Burnt Rose(英題)が配信されていないサービス一覧
『The Burnt Rose(英題)』に投稿された感想・評価
Cemの感想・評価
2020/09/10 16:58
5.0
美人妻が全身火傷をおい、醜い姿になる。旦那はショックで落胆、妻は家に引きこもり性格も悪くなる。そこで闇の整形外科と出会い手術してもらおうとするが、生きた人間の皮膚が必要と言われる。旦那は美女を拉致監禁しようとするが…
ハワード・ヴァーノンが怪しい整形外科医役。毒薔薇を栽培し、サングラスかけて怪しさ満点で素敵。古城も風景も美しい
二人の小人の召使いが不気味でいいキャラしてる!美女を殺してしまいお仕置きされる小人が可哀想だった
沢山の美女とおっぱいだけでも観る価値ある★
フランコの美女の皮をはぐ男やフェイスレスのようなストーリーだけど、こちらのがフランスホラー特有の美しさがあって好き!ゴシックでエレガントで優雅🥀
#70年代
#フランス
#古城
#ゴシック
#エロ
#火だるま
#再レビュー
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櫻イミトの感想・評価
2025/03/27 15:02
3.9
英題「The Blood Rose(血の薔薇)」。原題「La Rose écorchée(皮剥ぎの薔薇)」。「顔のない眼」(1960)をオマージュした耽美なフレンチ・ゴシックホラー。監督は同年に「色情日記」(1970)の脚本を手掛けたクロード・ミュロ。プロデューサーは後に傑作ホラー「THE ASPHYX 」(1972)を監督するピーター・ニューブルック。
美容サロンを経営する肖像画家ランサックはダンス・パーティーで出会った美しい女性アンヌ(アニー・デュペリー)と恋に落ち結婚する。二人はランサックの古城で幸福な毎日を送っていたが、嫉妬深い元恋人の企みによりアンヌは顔に大火傷を負ってしまう。ランサックは知人のロメール(ハワード・ヴァーノン )が実は元外科医で現在は犯罪者に整形手術を施す闇商売をしていることを知り、アンヌの顔を元に戻すよう依頼する。彼女を診察したロメールは生体皮膚移植しか手段がなく治すのは不可能だと診断するが、ランサックは美容サロンの客を誘拐し手にかけることを提案し、協力しなければ闇商売を警察にバラすと脅迫する。。。
久々に掘り出し物の耽美ゴシックホラーだった。「顔のない眼」の代表的なフォロワー「美女の皮をはぐ男」(1962)でマッド医師オルロフを演じたハワード・ヴァーノンが同じく医師役で出演。映像・美術面では、タイトルからも解るように傑作耽美ホラー「血とバラ(英題Blood and Roses)」(1961)へのオマージュが強く感じられた。
古城×美女×エロスの組み合わせは同年のフレンチホラー「催淫吸血鬼」(1970)を手掛けたジャン・ローラン監督を連想するところ。召使の小人二人組など世界観も近似しているが、本作の方が予算がかけられていてゴージャスな仕上がり。面影がアン・ハサウェイを思わせるヒロイン役アニー・デュペリーのルックスも華やかで、耽美映画としてのグレードを高めていた。
ユーロの耽美ゴシックホラーが好きならば必見の一本。
※「顔のない眼」(1959仏:ジョルジュ・フランジュ)のフォロワー作品
「怪談生娘吸血魔」(1960伊:アントン-ジュリオ-マジャノ)
「生血を吸う女」(1961伊:ジョルジオ・フェローニ)
「美女の皮をはぐ男」(1962西:ジェス・フランコ)
「The Diabolical Dr. Z」(1966西:ジェス・フランコ)
「狂ったメス」(1967英:ロバート・ハートフォード=デイヴィス)
「The Blood Rose」(1970仏:クロード・ミュロ)
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2023/07/09 05:46
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