好みの映画だった
簡単に解釈をさせないし
←妖怪の行動理由が明確にされてない
妖怪はなんだかチープだし
←ベッドに生えた触角はカクカク動き、妊婦の腹の皮はなんだか角煮の脂みたいだし、主人公パパを飲み込む触手は木の枝みたいだった
缶詰に入ったパイナップルはすごい少ないし
←時代を明確に説明はしてないけど、こんなに少ししか入ってないなら、、、とか想像できる
夢のようなシーン、木から裸の女性が落ちてきて、そのあと近くにいたら男のあたまを拳銃でブチ抜くし
←まだ解釈しきれてない、、、
なんだかチープで好きな映画でした。
ザ・セットで撮りました!って感じの室内も、妖怪も好き。
(全体の評価を見たら、2.2だったので、なんでやと思いちょっと過大評価の3.9をつけます)