感謝と感動
仕事柄、どうしても製作側の目線で見てしまいます。ご容赦ください。
誰でも一度は書きそうな企画書。でもいろんなしがらみで実現しない…。そういう大人の事情を全てエンタメに昇華しきる企画実行力！さすがマーベル！
実現してくれてありがとう！
ストーリとかはもはやどうでもよくて（マーベルだから面白いに決まってる）これが実現されたことに只々感謝を。劇場で途中で何度拍手をしたかったことか…！
相変わらずマーベルファンやスパイダーマンファンにはたまらない小ネタ満載で、ほんとに黙って見てるのが辛かった…。
トムホとベネの組み合わせは相変わらずほっこりします。甥とおじさんのようだ。
次のドクスト楽しみだー！
