よと

きみの瞳(め)が問いかけているのよとのレビュー・感想・評価

-
お互い傷ついたことがあるから、惹かれ合う。

ガラスも削れば人を傷つけない。

良い主題歌だった。

トドメを刺さないところにびっくり。そういうとこだよね。

少女漫画的な要素もありつつ、でもあくまで現実に寄せようとしているかなと感じた。

道端で見つけてくれ!なんて思ったから、とっても感情移入できた映画でした。

総じて役者の演技が素晴らしいんですが、
海で横浜流星がお母さんの話をしているとき、やけに明る過ぎて違和感を感じていました。
よと

よと