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テュサラヴァのROYのレビュー・感想・評価

テュサラヴァ(1929年製作の映画)
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西欧の前衛芸術とポリネシアの原住民の図像が混ざりあったアニメーション・ドキュメンタリー。当時「クローズアップ」誌でオスウェル・ブレイクストンは絶賛し、「カンディンスキの抽象絵画を想わせる」と評した。
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