やっと観た
『プロミシング・ヤング・ウーマン』に引き続き今作もよかった
なんたってバリー・コーガン出てるし
最近、彼の彼女がサブリナ・カーペンターだと知った。
Pulp “Common Peo>>続きを読む
ミステリー?
何を解剖するか
録音→喧嘩(させてる)
ベルイマン『ある結婚の風景』
ザンドラ・ヒュラーは同じ年に『関心領域』にも出てたけどいい俳優さんだ
いやしかし立派な山荘だな
そしてい>>続きを読む
To James🥃
medium dry vodka martini,
shaken, not stirred.
最高だった
アレックス・ガーランド作品は『アナイアレイション-全滅領域-』しか観たことなかった。彼がA24と組み、しかも製作費もかかっているとのことで前々から気になっていた。主演は、最近だと『エイリ>>続きを読む
◯イギリスの同名コミックの実写化作品
◯核戦争で荒廃した未来社会。人口が密集し犯罪が多発するメガシティの治安を守るのは、ジャッジと呼ばれる、警察と司法の機能を兼ね備え、絶対的権限が与えられたエリート>>続きを読む
ノーラン屋
通常版→https://filmarks.com/movies/8501/reviews/95806616
Beautiful
久しぶりに観たけどこんなによかったんだ、Jürgen Knieperによる音楽。
通常版→https://filmarks.com/movies/33980/reviews/6>>続きを読む
Wayne Shorterのドキュメンタリー
3部構成で描かれる本作。モダンジャズで最も偉大な人物のひとりと称される、彼の人生と音楽性に迫る。
『無重力の世界』は製作総指揮ブラッド・ピット、監督ド>>続きを読む
「NYの騒音は平均90デシベル、絶え間ない悲鳴と同じ音量である」
ルピタ・ニョンゴ!
いい猫映画
何気にジェイモン・フンスー(Part IIでの島の村長)が出てる
あとアレックス・ウルフ(『ヘ>>続きを読む
Letterboxdに面白いレビューがあった
“My name is Lars von Trier and you’re watching Disney Channel.”
渋谷の旧TSUTAYA>>続きを読む
先行上映会にて鑑賞
intoxicate様、ご招待いただきありがとうございます。
“静寂の次に美しい音楽”
ECM創立55周年記念上映
◼︎ABOUT
ドイツのECMレコード創立者であり、現代>>続きを読む
ジュリアス・エイヴァリー監督作
シルヴェスター・スタローン主演作
老いたスーパーヒーローの話
悪党
ありそうでなかったボブ・マーリーの伝記映画
今週の土曜日、待ち焦がれていたHorace Andy、Creation Rebel、Adrian Sherwoodのライブに行く。その前にちょっとためらっ>>続きを読む
人生は、夢の中の夢
ギャスパー・ノエ × ダリオ・アルジェント
Françoise Hardy “Mon amie la rose”
◼︎STORY
映画評論家である夫と元精神科医で認知症を患う>>続きを読む
写真家、ナン・ゴールディンが医療用麻薬まん延の責任を追及するドキュメンタリー
『シチズンフォー スノーデンの暴露』のローラ・ポイトラス監督が巨大企業を相手に戦う写真家を追いながら、波乱万丈な人生と1>>続きを読む
試写会で鑑賞
『エイリアン』シリーズ最新作
吹替版、「ユナイテッド・シネマ豊洲」にて
リドリー・スコット製作で、監督はフェデ・アルバレス(『ドント・ブリーズ』シリーズ)。
時系列などはコチラを>>続きを読む
いやぁすごい話だった
ガイ・リッチーのスタイリッシュな演出が削がれて、堅実なストーリーとアクションが剥き出しになっていた。
観るべき
スパイク・リー × ウェズリー・スナイプス
スパイク・リー監督が異人種間の恋愛とそれが生む波紋を描いた問題作
音楽はStevie Wonder
◼︎STORY
妻のドリューと10歳になる娘・ミン>>続きを読む
澁谷浩次さん(yumbo)の「Genjitsu Films」というYouTubeチャンネルで鑑賞
🐈🐈🐈🐈🐈
シャーロット・ウェルズ(『アフターサン』)の短編
16歳のアリーは、最近失ったものの大きさを受け入れ始める。
シャーロット・ウェルズの公式ウェブサイト(?)で鑑賞、https://charlott>>続きを読む
Y2K
ぼくは99年に生まれた
大沢たかお「僕らにとっては自然の楽園かもしれないけど、そこに生きる生物にとっては地獄かもしんないよな。でも自然っちゅうのはそういうもんだよ。それがいいとこなんだけど>>続きを読む
ストローブ『歴史の授業』のラストシーン
ジャン=マリー・ストローブが、彼とダニエーレ・ユイレのイタリア映画の最後のリールからこのインスタレーション作品を取り出し、再文脈化した: 『歴史の授業』(19>>続きを読む
アピチャッポン・ウィーラセタクンの中編
◼︎INTRODUCTION
アピチャッポン・ウィーラセタクンは、『ブンミおじさんの森』でのパルムドール受賞から2年後、この心を揺さぶるドキュとフィクションの>>続きを読む
スウェーデンの巨匠ロイ・アンダーソン監督によるこの壮大な短編は、人間疎外に関する高い評価を得ている同監督の研究の序章であり、衝撃的でありながら暗く皮肉な作品である。 殺風景な家庭内や公共の場で繰り広げ>>続きを読む