マロンミルク

リチャード・ジュエルのマロンミルクのネタバレレビュー・内容・結末

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

先ずはこんなに早くこの作品がレンタルとはいえ鑑賞出来たことに驚きと喜びです(^ω^)劇場で公開してる時は時間と他の作品との兼ね合いで結局観れませんでした。でも観るやろうなあと
パンフレットは『フォードVSフェラーリ』と共に購入して、本日まで保管しておりました(^ω^)

感想ですが
面白かったです。
面白かったんですが、もう
FBI、マスコミ、そして当本人のリチャード・ジュエルが余計なこと言うたり、やたらと正義感出してきたり
もう、イライラ💢それで四点付けなかったです‼️(^ω^)
『勝ってにふるえてろ』の松岡茉優状態で、ファ○クを何回繰り返したことか(^ω^)

キャシー・ベイツ母ちゃんの
大統領に訴えかけるスピーチ
そのスピーチを見て泣くマスコミ。
いやアンタが記事書いたんやろがい💢と
また強気な弁護士
良かったです😀

『もう他の警備員はリチャード・ジュエルの二の舞は御免だと言って、その場を立ち去る』とかって
ホンマに怖い話です❗

しかしFBI間違いわかっているなら
ごめんなさいと謝れよ👊
と、面白かったんですが
なんかイライラとしましたf(^_^;

マスコミ、FBIなどの
報道、捜査の仕方や権力について
一石を投じる作品、メッセージだったのか素人の私には、わかりませんが
ジョン・ハム(ベイビードライバーの時カッコ良かった❗)扮するFBIがク○マスコミにリークしなければ、
ここまで騒いで映画になるようなことだったのか?(^ω^)
まあテロ事件やから騒がれますよね
マロンミルク

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