タラコフスキー

雨月物語のタラコフスキーのレビュー・感想・評価

雨月物語(1953年製作の映画)
4.0
長回しによる緊張感と幻想的な世界。霧の中舟で湖を渡るシーンや、京マチ子の妖艶さは見もの。『羅生門』と双璧をなす日本の文芸映画の傑作。
タラコフスキー

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