戦乱という大きな力に絡めとられて分不相応な欲望に手元の幸せを棄ててしまう男の愚かさと、その煽りをジッと耐え忍ぶ女の無力感を映す。
圧巻の映像美とシームレスな極上の演出。
無駄なシーンが無さすぎて怖い…
戦国時代、武将の名声や絢爛さに注目が集まりがちだが、農民はいつだって宙ぶらりんである
武士が無関心に捨て行く陶器に家族の命運がかかっている
一生を通して生命の危機を感じ続ける生活環境において、一発逆…
昔の映画って音が悪い(七人の侍イメージ)だけど全然クリアでハードル低くなった。名作ランキング常連だけあって面白い。
後半は怪談だけど前半は戦争映画って感じで生活と尊厳が壊される描写は今もガツンとくる…
京マチ子の迫力が凄まじい。場面がシームレスにつながる編集や想像している人物が実際に現れる演出が見事。特に後者は黒沢清にも影響を与えているのではないか。結局最終的に割を食うのは女性というテーマも他の溝…
>>続きを読む映像の美しさもさることながら、ストーリーもしっかり作られていて見る人を置いていくことがない
映像美にこだわった映画はストーリーが薄かったり難解だったりするのがほとんどなので、こういう映画はかなり珍し…
映像技術や芸術性はすごく、今見ても面白い。
でも内容が現代の価値観で見ると気持ち悪過ぎて、観てからずっと気分が良くない……。
男は良い思いをして代わりに女がレイプされ殺され、昔はなんでこんな女性の扱…