10年ぶりに見返した。
記憶の5倍は速い映画でビビる。話も画面も速くて強い。出し惜しみ無しでとんでもないシーンが次々とやってくる。
人物の走り方がかなり宮崎駿的速度感。こういう映画の積み重ねがあのア…
1953年作なのね。意外と最近。この時代背景の映画って見ることないなあ。新鮮味も相まって非常に楽しめた。未履修の文学作品下敷きでとっつきにくいかと思いきや、とてもわかりやすくてまさかのドンデン返し。…
>>続きを読むとても演劇的だった。
戯曲を映像化したような…
琵琶湖を船で移動する場面。
源十郎は此岸(生活)を離れ彼岸(この場合まやかし、あやかし)へと渡ってしまったのだろう。
男の欲や功名心をとことん浅まし…
戦乱という大きな力に絡めとられて分不相応な欲望に手元の幸せを棄ててしまう男の愚かさと、その煽りをジッと耐え忍ぶ女の無力感を映す。
圧巻の映像美とシームレスな極上の演出。
無駄なシーンが無さすぎて怖い…
戦国時代、武将の名声や絢爛さに注目が集まりがちだが、農民はいつだって宙ぶらりんである
武士が無関心に捨て行く陶器に家族の命運がかかっている
一生を通して生命の危機を感じ続ける生活環境において、一発逆…
昔の映画って音が悪い(七人の侍イメージ)だけど全然クリアでハードル低くなった。名作ランキング常連だけあって面白い。
後半は怪談だけど前半は戦争映画って感じで生活と尊厳が壊される描写は今もガツンとくる…
京マチ子の迫力が凄まじい。場面がシームレスにつながる編集や想像している人物が実際に現れる演出が見事。特に後者は黒沢清にも影響を与えているのではないか。結局最終的に割を食うのは女性というテーマも他の溝…
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