この頃からウディ・アレンが出ていないウディ・アレン映画の方が好きかも〜なんて思うようになっていく。
観る前は、
ジョン・キューザックがウディ・アレンの映画に出ることがしっくりこなくて
全く期待していなかった。
ところがところが… 。
脇も良かったね。
アカデミー賞助演女優賞をとったダイアン・ウィーストもそうだけど(授賞式の彼女がとってもキュートだった!)
ジェニファー・ティリーの存在がすごくいい。
彼女は主役には向かないけど
脇にいると
ものすごくいいアクセントになる(あの声がたまらない魅力)
今はもうない静岡ミラノにて。
7本目