スローモーション男

ブロードウェイと銃弾のスローモーション男のレビュー・感想・評価

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)
3.9
まあまあです。

「ハンナとその姉妹」が最高すぎたので落ちました。

最初はブロードウェイの舞台裏を描いていたのでトリュフォーの「アメリカの夜」っぽいと感じましたがギャングのチーチが脚本にアドバイスを入れていくころから面白くなっていきました。

でもなんかありきたりだし展開が少なかったしラストシーンがまた男女が仲直りしてキスするから同じことやってるなという感じです。