スローモーション男さんの映画レビュー・感想・評価

スローモーション男

スローモーション男

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

4.8

 やっと観れた

ウォン・カーウァイは『欲望の翼』がエモすぎる演出と内容でハマらなく謙遜していたが、こちらはすごく好きだった

1960年代の香港を舞台に隣同士になった配偶者を持つ男女が、惹かれあい不
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.4

この映画自体、あまり記憶に残ってない…。

三谷幸喜は老いとともに感性が古くなりすぎてしまった…。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.2

『箱の中の羊』公開前に是枝作品をおさらい

是枝作品の中では貧困問題などのテーマがあまり描かれず、『歩いても、歩いても』に近いテイストだった

それだからかあまり印象には残らず
もっと台風の状況を活か
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サムライ 4Kレストア(1967年製作の映画)

4.8

 高3の時、以来に観たがすべてがカッコよすぎるし面白すぎる。

アラン・ドロンはもちろんのこと映像もセットも衣装デザインもすべて洗礼されている。

あまりにも後世の映画に影響を与えたなと思うし、それく
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オー・パン・クぺ(1967年製作の映画)

4.2

 ギィ・ジル監督作品

『海辺の恋』がオールタイムベスト級に良かったので、観たがこちらはそこまでハマらなかった

『海辺の恋』と同じくモノクロとカラーが交差するが、その使い分けが結構明確になっている。
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成功の甘き香り(1957年製作の映画)

4.5

 YouTubeの無料配信で

バート・ランカスターとトニー・カーティスによる仕事の奪い合い

ニューヨークを舞台にゴシップジャーナリストのシドニーと権威のある演劇評論家ハンセッカーが互いのプライドを
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海辺の恋(1964年製作の映画)

5.0

 オールタイムベスト級に良かった

 テンポ良すぎだし、面白いギミックやテクニックで鮮やかに男女の恋を描く

トリュフォーやゴダールにも負けていない!

悪魔とダニエル・ジョンストン(2005年製作の映画)

4.2

 ダニエル・ジョンストンは初めて知ったが、ここまで自分でいられる人はいないな

 めんどくさいし、一緒にいたら大変だけどなぜか嫌いになれない

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

4.5

 レビュー溜まっていたので、率直な感想のみで

市川崑による金田一シリーズの第二弾

すごく面白いし、感傷的な物語はぐっとくるが『犬神家』がすごすぎて越えられないなと思いました

バウンス ko GALS(1997年製作の映画)

4.0

 内容が無理すぎて、途中断念しそうになったが、最後まで観た。
 

 平成初期にいた売春をしていた中学生や高校生は今どこにいったのだろうか?
 楽しくやっているのだろうか
 それが気になる

『ラブ&
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JLG/自画像(1995年製作の映画)

4.8

 なぜこんなにもゴダールに惹かれてしまうのか

 エッセイとしても遺言としても捉えられるこの映画
 
 ゴダールの本拠地レマン湖のほとりを歩き、愛すべき映画作家たちのラブコールを言い放つ

 映画省の
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緋色の街/スカーレット・ストリート(1945年製作の映画)

4.8

 凄すぎる!

ジャン・ルノワールが映画化した『牝犬』のリメイク

しがない男が美女に翻弄されていく様を描くフィルムノワール

ガミガミ言ってくる年老いた妻、つまらないパーティ、そんな中美女に誘惑され
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シャンプー(1975年製作の映画)

4.2

大好きなハル・アシュビーの作品

美容師のプレイボーイ、ジョージの色んな女性との恋愛沙汰をコミカルに描く
ウォーレン・ビーティーが自分自身を演じるかのように、プレイボーイの振る舞いを見事に表現した。
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飾窓の女(1944年製作の映画)

4.5

フリッツ・ラングによるフィルムノワール

冴えない大学教授がショーウィンドウの絵画を観ていたら、後ろに美女が現れ、その美女が絡む裏の組織の陰謀に巻き込まれていく

 最後はまさかの…。

よりみち(2026年製作の映画)

3.2

 評判が良いみたいだが、個人的には刺さらない惜しい映画だった

 色んな子供映画に倣って作ったことはすごく分かるのだが、オリジナリティに欠けている
 特に語ることを排除しすぎたため、主人公の女の子は何
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ビートルズ/レット・イット・ビー(1970年製作の映画)

4.5

 みんな喧嘩してたりするけど、演奏が始まるとさすがロックンローラーだと感じる

 『ゲットバック』も楽しみ

濡れた荒野を走れ(1973年製作の映画)

4.8

 長谷川和彦脚本の日活ロマンポルノ

ポルノ要素は少なく、バイオレンスで反権力的な要素がものすごく強い!

「力を持つってことは加害者になるってことなんだぞ!」
真をついている素晴らしいセリフ

極私的エロス 恋歌1974(1974年製作の映画)

4.5

 原一男は唯一無二のドキュメンタリー監督であると再認識できるような作品

 「極私的」という言葉がごもっともというほどどうでもいい話
 それなのに興味をそそられてしまう

もう愛していない女、でも興味
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ラウンドヘイの庭の場面(1888年製作の映画)

3.5

たった2秒の映像だけど、それが記録されただけでも価値がある

レックスはお風呂の王様(2012年製作の映画)

4.2

 めっちゃ好き

トイ・ストーリーのスピンオフでも一番好きな作品

レックスというドジを踏む彼が主人公で今までの自分を払拭しようとやりすぎる展開が良いし、お風呂場のオモチャたちが個性豊かで楽しい!

トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド(2014年製作の映画)

3.5

これあんまり好きじゃない

展開がテラーの時と似てて、結局人間に気付かれて決着がつくみたいなのじゃなくて、オモチャだけの力で倒してほしかったなぁ

ハワイアン・バケーション / Hawaiian Vacation(2011年製作の映画)

4.0

トイ・ストーリーのスピンオフ

ケンとバービーがハワイに行けず、ウッディたちがボニーの部屋で疑似ハワイ旅行を計画する

コロナ禍の修学旅行みたいな映画だけどかなり楽しめた

LOU(2017年製作の映画)

3.8

『カーズ クロスロード』の短編

まあまあです

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.5

 ずっと観てなかった映画

ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオが出演

物語はボグダノヴィッチの『ラストショー』を彷彿とさせるような田舎町での退廃的な人々が描かれる。

拒食症の母と知的障がい
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キラー・オブ・シープ 4K レストア版(1977年製作の映画)

2.5

 なんじゃこりゃ…。

評価高いから観たけど、どこかの自主映画よりもレベルが低い…。
編集の繋ぎがめっちゃ下手くそだし、テンポも悪い…。
意図的なのかもしれないがそれでも酷すぎる…。

おかげで爆睡し
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.5

 ケン・ローチの新作がやるということで鑑賞

 中盤くらいまではあまり面白さが分からなかった
 とにかく暗いし、良いことが起こらない
 また映画のギミック的な要素も希薄なため刺激的なものも少ない

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ひみつの花園(1997年製作の映画)

4.5

 めっちゃ面白い!

矢口史靖の初期作品

お金が大好きな鈴木絢子が消えた5億円を探すために、様々な難題に挑戦していく

こんなスクリューボールコメディを日本で観られるとは思ってなかった

お金のため
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冬の旅(1985年製作の映画)

4.2

 アニエス・ヴァルダが描くロードムービー

一人の女性の遺体が発見され、彼女と生前会った人々のインタビューと彼女自身の話が繰り返される。

ケリー・ライカートの『ファーストカウ』も同じような構成だが、
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昼顔(1967年製作の映画)

4.5

 ルイス・ブニュエルの作品、久しぶりに見た

カトリーヌ・ドヌーブ演じる上流階級の女が売春に堕ちていく。

カトリーヌ・ドヌーブにしか出来ない役
そしてルイス・ブニュエルらしいブルジョワをバカにした姿
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翼に賭ける命(1957年製作の映画)

4.2

ダグラス・サーク作品

面白いんだけど、なんかぱっとしない印象でした…。

サークの作品は『心のともしび』が傑作すぎて他の作品で越えるものが出てこないのが残念だなと感じます。

フレンチ・コネクション2(1975年製作の映画)

4.5

 井筒監督が2もので初めて1を越えた作品と絶賛していたが、私はやはり1作目は越えられなかったと感じた。

1作目で麻薬王シャルニエを逃がした刑事ドイルはフランス、マルセイユへ降り立ち、現地の警察とシャ
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ソング・サング・ブルー(2025年製作の映画)

4.8

 ヒュー・ジャックマンとケイト・ハドソンが実在したモノマネバンドの夫婦を演じる

ニール・ダイヤモンドのモノマネをするライトニングことマイクと彼と公私のパートナーになるクレアが興行でどんどん有名になっ
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ポーラX 4Kレストア版(1999年製作の映画)

4.5

 悲しい

レオス・カラックスが本当に疲弊してニヒリズムに入っているのが垣間見えるような映画

しかもエカテリーナ・ゴルベワが後に死んでしまうことも連想させるような結末…。