う〜ん。いつもながらもどかしい。
どうにもならない権力。圧力。
所詮、金持ちしか金儲け出来ない世の中。
韓国だからか?いや、どの世もそんな常…
憤りと諦めと、混在する私の中で。
いや、好きで観てるんですけどねw
実話というのに誰も逮捕されていないという事実。
劇中では、関係者が三人も亡くなっているというのに…
そんなもんなんですか?それが現実なのですか?
チョ・ジヌンが、始めは己の濡れ衣を晴らす為、以降は正義の為に闘う。
頭ではわかってるんですが、文章に出来ないもどかしさ。
この手の作品ではいつも苦労します。
己のボキャブラリーの無さ痛感
チョ・ジヌン、ジャケよりだいぶ太ってますよね。
修正したのかな?😆