ねぎ

今日もどこかで馬は生まれるのねぎのレビュー・感想・評価

5.0
昔は人を運ぶために馬は使われていたが今では経済動物として育てられ、使えなくなったら安楽死。または食用となる。

イチ競馬ファンとしては競走馬になれなかった馬の活躍をできる場を増やしたり、引退馬が少しでも長生きできるよう私たちの投資を一部寄付金に回せるような競馬業界になることを願います。JRA頼んだ。
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