“お前ほんとは見えてんだろ”
ケンタの笑い方がいいんだよなぁ。
ジャケットのシーンなんて一瞬だったのに永遠であれと望んでしまう、エモの塊みたいな瞬間だった
盲目のユウキはある日立ち寄った店のナポリタンに一目惚れし、ここで働きたいと申し出るが…と始まるストーリー。
なんせ2人の空気感が最高だった
ケンタみたいな奴が近くにいたら絶対毎日楽しいし、そこに居るユウキも割と自由で
どちらかだけでない、2人で作っている空気感が心地良んだよなぁ。
“Still dark”
40分とは思えない深さがあって
終わり方まで好みだった