立川シネマシティの極上音響上映にて。
映画音響ってこんな奥深いものだったのか…知らないことだらけでビックリした。
モノラル→ステレオ→5.1サラウンドの違いってこういうことなのかとはじめて理解した。
人が最初に感じる五感は音だというのは、なるほど確かに！ってなった。
「トップガン」のジェット音、本物のジェット音では物足りなかったから動物の声を合成して迫力出したってエピソードにびっくりした！音響ってすごい！
勉強になったし奥深かったけど、もうちょいゆったり引用してる映画本編の音響聴かせてくれてもよかった。「地獄の黙示録」の朝のナパームとかもっとじっくり聞きたかったw（本編見ろって話かもやが…）
終わった後のシネマシティの一文もよかった。本当に映画を愛してる映画館なんだな。
自宅ではこんな音響味わえないもんなぁ。映画はなるべく映画館で見なきゃってなった。
